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ボブ・ディラン2023.04.15 Saturday
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ボブ・ディランは7年振りの日本ツアーだそうです。
「ラフ&ロウディ・ウェイズ」のアルバムを携えてのツアーです。
5人のバンドメンバーの刻むリズムとボブの響く歌声が心地良く、ずっと聴いていたい感情が湧きました〜
2時間近く休憩なしでリズムの波が続きました!
このストイックさがいいんだなぁ〜
そして、
KEI Hayama PLUS 青山店ではFlower Week中だったので、お花をゲット!
青が潔い!
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ブルーノートプレイス2023.01.31 Tuesday
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新しくオープンしたブルーノート系レストラン!
久しぶりのライブとお食事を堪能〜♪
お野菜中心でオーダーしました。
この後、音に引き込まれお料理の写真撮り忘れ、、、、
で、デザート!
美味しかったです!
アーティストは注目の若手ピアニスト!
壷坂健登さん
軽やかで心に染みる優しい音、、、
純真でちょっとコケティッシュ、、、
堪能しました。
そして!
飛び入りで大御所 小曽根真さんとのデュエットが楽しめました♪
最高でした!
外は、、、
キーンと、、、更けて、、、
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Girl2019.07.15 Monday
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ルーカス・ドン監督
「Girl」
観てきました。
ベルギーでプロのバレリーナを夢見るトランスジェンダーの少女ルル。
夢を追って、闘うルル。
トゥシューズで踊り続ける足の痛み。
指先からは血が滲み、心の痛みとかぶります。
夢とジェンダーの先にあるもの、、、
心揺さぶられました!
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アマンダと僕2019.05.25 Saturday
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試写「アマンダと僕」観てきました。
シングルマザーのママと愛あふれる毎日を過ごしていたアマンダ。
アマンダのママの弟、叔父のダヴィッドとも絶妙な距離感で仲良く楽しい日々を過ごしていました。
そんなある日、突然の信じ難いママの死!!
受け入れられないアマンダとダヴィッド。
そして、悩みながらもアマンダを養女し生きていく決心を、、、
何気ないパリの街でのシーン。
あまりに馴染みのあるパリでのことなので、思い浮かぶのは毎日の日常を過ごしている子どもも大人も心の中はどんななんだろうか〜
大切なものを失う、不安、弱さ、繊細な心、幸せ、見えない涙、愛、、、
最後のウインブルドンのセンターコートでのシーンは、喉の奥が痛くなりました。
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マイ.サンシャイン2018.10.27 Saturday
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デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン監督・脚本
「マイ・サンシャイン」
試写会に行って来ました。
LA サウスセントラルで実際に起こった事件や裁判、暴動に巻き込まれる訳ありのファミリーを追っていきます。
本当の家族と暮らすことが出来ない子どもたち。
その子どもたちと愛情深く暮らしていたのに、周りで起こる事件によってどんどん手に負えない状況に追い込まれる様が、人種や国の違いだけで理不尽な結果になって行く、、、、
ずっと、胸がざわざわして見ていられない気持ちでした。
子どもたちを貧しさの中育てているミリー役のハル・ベリー
口は悪くても、何かと力になってくれるオビー役のダニエル・クレイグ
この2人、とても素晴らしい!
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